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🚨速報|米上院、クラリティ法の審議入りを否決
米上院は9月15日(日本時間16日未明)、暗号資産の市場構造を定めるクラリティ法(CLARITY Act)について、本会議の審議に入るための手続き採決を行い、必要な60票に届かなかった。
決め手になったのは、何カ月も条文交渉に加わってきた民主党議員たちだ。ギリブランド、ウォーナー、ブッカー、ウォーノック、ガジェゴ、オールソブルックス、コルテス・マストの7人がそろって反対に回った。業界幹部の一人は「終わった(It died)」と漏らしたと、記者のエレノア・テレット氏が伝えている。
最後まで争点は倫理条項だった。大統領や政府高官が暗号資産で利益を得ることをどう縛るか。ウォーナー議員は、根本的な利益相反に手当てがなかったことを反対の理由に挙げた。
再び採決する余地は形の上では残るが、年内の成立は極めて厳しくなった。採決をはさんでビットコインは7万6,000ドル台、24時間で約4%安。イーサリアムは約5%安となっている。