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Global Close / Frontier Terminal 2026-09-28
Global Close / Frontier Terminal — 9月28日 23:03 JST
記事化 2026-09-29 02:30 JST
Starship が初めて地球周回軌道に入り、次世代 Starlink 26基を一度に運んだ。宇宙の輸送力が一段上がった夜だ。金融では Chainlink の CCIP 2.0 稼働と Citi の Coinbase 提携が重なり、トークン化資産とステーブルコインが銀行の配管へ入る動きがそろって進んだ。一方で米上院はイランの制裁回避に USDT が使われていると報告し、凍結できる通貨であることの重みが改めて問われている。
一次情報ハイライト
- Starship が初めて地球周回軌道へ、Starlink V3 26基の放出も完了 — 14号機は軌道投入燃焼で初の周回軌道に入り、搭載した次世代 Starlink 26基を放出した。SpaceX は全基との交信を確認している。
- SpaceX、Starlink V3 全26基が軌道上にあると発表
- Chainlink、クロスチェーン基盤 CCIP 2.0 を本番稼働 — 機関向け資産の移動に新しい安全制御を加えた。トークン化株の xStocks などが同日に対応を表明した。
- CCIP 2.0、競合ブリッジの大型流出から数か月後の刷新
- Coinbase、Citi と組み銀行システムにステーブルコインの受け取りを — Citi の法人顧客が、自社の顧客からステーブルコインで支払いを受けられるようにする。銀行が発行ではなく受け取り口から入る形だ。
- 米上院の調査、制裁対象のイラン関連ウォレットの84%が主に USDT を使用と報告 — 上院調査小委の報告書として報じられた。Tether は同日、2026年にイラン関連の約5.5億ドルの凍結を支援したと表明した。
- Tether、イラン関連 USDT の凍結支援は今年約5.5億ドルと表明
- Intersect 理事選、Adam Rusch 氏ら2人が当選 — Cardano の会員制組織 Intersect が2026年理事選の結果を公表した。
- Lace 2.4 公開、スワップの中身を署名前に表示 — ウォレットから出る資産・手数料・担保・有効期限を確認画面で示す。DApp 署名の扱いと Midnight の表示も改善した。
- Midnight の compact-js v3.0.0 リリース候補が公開
- Strategy、BTC を1,665枚追加 保有は84万7,666枚に
- Franklin Templeton、トークン化担保サービスを拡大
- Bitwise の NEAR ETF、上場と登録の手続きを通過
- 米現物ビットコイン ETF、7営業日で約30億ドルの流入 2026年累計も流入超に
- Bitcoin は8.3万ドル近辺へ、金曜のアルト上昇も巻き戻し
- THORChain、Bitget の流出資金のブロック要請を拒否 約600万ドルがビットコインへ
- Apollo のスロック氏、AI エージェントが低利の銀行預金を流出させうると警告
- 米中が相互の関税引き下げ品目表を公表、それぞれ約300億ドル規模
- NVIDIA、100社超と AI エージェントの安全基盤を公開
- イラン、米国と交渉する予定はないと表明 トランプ氏の発言と食い違い
- Hoskinson 氏、Midnight は選択的開示で Zcash を上回ると発言
次の見どころ
- 今週の米雇用統計が利下げ観測とビットコインの方向を決める
- Starship の再突入と着水の結果、Starlink V3 の運用開始時期
- 上院報告書を受けた Tether とステーブルコイン規制の議会論議