SNAPSHOT
BTC/USD$77,655+0.0%
ETH/USD$2,254.80-0.2%
Coinbase(perp)$145.53-0.2%
S&P 500(perp)7,595.00+0.1%
米テック100(perp)28,482.00+0.1%
日経225(perp)62,545+0.6%
EUR/USD(perp)1.1158-0.1%
USD/JPY(perp)157.420-0.0%
Gold(perp)$3,887.00+0.1%
WTI(perp)$102.54-0.1%
米10年金利4.94%-0.8%
BTCボラティリティ(BVIV)42.28-0.1%
審査状態: auto_collectedソース: collected_liveas-of 07:30 JSTパケットID: alt20_2026110207トップの市場価格は Hyperliquid 上の先物(perp)価格です(米10年金利は米財務省)
SNAPSHOT 2026-11-02 07:30 JST

朝の12指標

🔬 11月2日朝のマーケット|12指標

BTCは$77,912と2朝続けて戻したが、10月4日以降の朝では3番目に低い。ETH・S&P 500 連動先物・金を含む6指標が、そろって週末の底の3朝の中にとどまった。

LiveMakers 編集デスク

🔬 11月2日朝のマーケット|12指標

BTCは$77,912(+0.53%)と2朝続けて戻したが、10月4日以降の朝では3番目に低い。それより低い2朝は、10月31日と11月1日である。
主要アルトコイン20は14銘柄が下げ、昨日の上げの先頭だったLINK(-3.35%)とNEAR(-3.32%)が、今朝は下げの先頭に回った。
日経225 連動先物は62,660(+0.83%)と12指標で最も大きく上げ、昨日の朝の最安から437戻して東京の月曜を迎える。

今朝の主題は、戻りが2朝続いても、値段がまだ底の3朝の中にいることだ。

この24時間は、日本時間の日曜06時35分から月曜06時35分まで。米国も東京も原株の取引がない日曜をはさみ、Hyperliquidの10指標はどれも上下1%以内に収まった。BTC・ETH・Coinbase・S&P 500・米テック100・金の6指標は、どれも10月4日以降の朝で3番目に低い位置にいて、それより低い2朝は10月31日と11月1日である。BVIVは同じ3朝が最も高い3朝で、変動への備えは週末を通して高いところに置かれたままだ。昨日この欄は、BTCが$76,820を割るか、BVIVが42の上を保つかを挙げた。月曜の朝の答えは、安値は割らず、BVIVは42.548と42の上に残った、である。

【朝の12指標】

基準は2026年11月2日06:35 JST。1〜7・9・10・12はHyperliquidの先物(perp)の取得時点の価格で、括弧内は日曜の朝から月曜の朝までの24時間比(前日終値比ではない)。Coinbase・株価指数・ユーロ・金・原油は、原資産に連動する先物の値である。8のUSD/JPYは欧州中央銀行(ECB)の参照レートから算出した10月30日の値、11の米10年金利は米財務省が10月30日分として公表した利回りで、どちらも週末をはさんで新しい公表がない。

1|BTC

$77,912(+0.53%)

10月31日の朝の$76,820から1,092ドル戻したが、10月4日以降の朝で3番目に低い。4番目は10月30日の朝の$79,521で、8万ドルの上まではまだ2,088ドルある。

2|ETH

$2,265.1(+0.57%)

BTCとほぼ同じ幅で戻した。2,300ドルの下で迎える朝は4朝目で、これも10月4日以降の朝で3番目に低い。

3|Coinbase(COIN 連動先物)

$146.14(+0.41%)

米国の暗号資産取引所Coinbase Globalの株価に連動する先物の値。戻りはBTCより小さく、10月4日以降の朝で3番目に低い。4番目に低い10月30日の朝の$156.81とは、10ドル以上の開きがある。

4|S&P 500 連動先物

7,596.2(+0.15%)

2朝続けて小幅に上げたが、10月4日以降の朝で3番目に低い。10月28日の朝の7,718.9からは122.7下にいる。

5|米テック100 連動先物

28,507(+0.21%)

これも10月4日以降の朝で3番目に低く、10月7日の朝の31,251からは2,744下にいる。

6|日経225 連動先物

62,660(+0.83%)

12指標で今朝最も大きく上げた。昨日の朝に10月4日以降の最安を付けた62,223から437戻し、10月23日の朝の62,341も上回った。それでも10月28日の朝の64,283からは1,623下にいる。今日11月2日の東京の取引がこの戻りを受けるかを決め、3日(火)は文化の日で東京の取引所は休みになる。

7|EUR/USD

1.1143(-0.21%)

12指標で今朝ただ一つ下げた。10月4日以降の朝では、10月28日の朝の1.1130に次ぐ2番目の安値で、その差は0.0013しかない。

8|USD/JPY

157.25円(10月30日・ECB 参照レートから算出)

週末で新しい参照レートの公表はなく、前営業日から変化なし。次の値は今日11月2日の中央ヨーロッパ時間16時(日本時間3日0時)に出る。

9|金

$3,886.5(+0.05%)

10月31日の朝の$3,879.7から6.8ドル上にいるだけで、10月4日以降の朝で3番目に低い。4,000ドルの上までは113.5ドルある。BTCが2朝で1,092ドル戻した間に、金は7ドルも戻っていない。

10|WTI 原油

$102.50(+0.01%)

100ドルの上で迎える朝は、10月24日から10朝続いた。12の外のブレント原油連動先物は$111.95(-0.09%)で、ブレントとWTIの差は昨日の朝の9.61ドルから9.45ドルへ縮んだ。

11|米10年金利

4.94%(10月30日)

週末で新しい公表はなく、前営業日から変化なし。次の11月2日分は日本時間3日の朝に出る。

12|BTC ボラティリティ(BVIV)

42.548(+0.51%)

BTCのオプション価格から算出される、先行きの変動率の指数(BVIV)に連動する先物の値。24時間前の値からは上げたが、昨日の朝の42.659はわずかに下回った。10月4日以降の朝で3番目に高く、上位の3つはどれもこの週末の3朝である。40の上は4朝目になる。

【主要アルトコイン20】
20銘柄中 6上昇・14下落・0横ばい|中央値 -0.30%|BTC より強い 5銘柄・ETH より強い 5銘柄
1.BNB $708.37(+0.93%)
2.XRP $1.25(-0.06%)
3.SOL $94.49(-1.33%)
4.TRX $0.3130(+3.28%)
5.ZEC $1,238(-2.75%)
6.HYPE $87.98(-0.11%)
7.DOGE $0.0754(-0.57%)
8.XMR $597.49(-0.24%)
9.LINK $11.41(-3.35%)
10.ADA $0.1926(-0.38%)
11.XLM $0.1678(-1.45%)
12.NEAR $4.30(-3.32%)
13.BCH $283.49(-0.15%)
14.LTC $55.56(-0.73%)
15.CC $0.0978(+0.02%)
16.UNI $7.19(+1.19%)
17.AVAX $8.69(+1.28%)
18.SUI $0.8968(-0.36%)
19.GRAM $1.22(+0.86%)
20.HBAR $0.0713(-1.28%)

昨日の朝は15銘柄が上げたが、今朝は14銘柄が下げ、中央値も+0.54%から-0.30%へ反転した。BTCとETHより強かったのは5銘柄ずつにとどまる。下げの先頭はLINK(-3.35%)、NEAR(-3.32%)、ZEC(-2.75%)で、3銘柄とも昨日の朝は上げていた。昨日-8.61%と沈んだTRXは+3.28%で上げの先頭に立ったが、$0.3130は10月12日以降の朝の帯($0.328〜$0.340)にまだ戻っていない。

🛰️ 補助シグナル

12指標本体の置き換えではなく、補助として2枠を置く。個別株の値はHyperliquidの連動先物の24時間比(日本時間11月2日06時43分ごろの取得)で、前営業日の終値ではない。

Private Markets・RWA:Blackstone 連動先物 +1.07%、Robinhood 連動先物 +0.52%。原株の取引がない日曜をはさんだ値で、動意は乏しい。未公開市場の運用会社の連動先物が2朝続けて小幅に上げた、というだけの朝である。

AI Capital Cycle:取得した15銘柄のうち13銘柄が上げたが、最も大きいMarvellでも+0.92%、次がMicronの+0.68%にとどまった。下げたのはPalantir(-0.20%)とAlphabet(-0.08%)だけで、週明けの米国の取引を前に、AI関連の連動先物は新しい方向を作っていない。

【12指標の読み方】

第一に、戻りは2朝続いたが、底の3朝からはまだ出ていない。

BTC・ETH・Coinbase・S&P 500・米テック100・金の6指標は、そろって10月4日以降の朝で3番目に低い。BTCは10月30日の朝から31日の朝に2,701ドル下げ、そこから2朝で戻したのは1,092ドル。下げた幅の半分にも届いていない。

第二に、暗号資産の戻りはBTCとETHに偏った。

BTCは+0.53%、ETHは+0.57%だが、20銘柄の中央値は-0.30%で、14銘柄が下げた。昨日上げを引っ張ったLINKとNEARが、今朝は3%台の下げで先頭に並ぶ。BVIVは42台を3朝続け、変動への備えも外れていない。

第三に、日経225だけが一段戻して週を始める。

日経225 連動先物の+0.83%は12指標で最大で、昨日の最安からの437の戻りは、10月23日の朝の62,341を上回る位置まで届いた。3日の祝日を前に、東京の取引は月曜の1日だけでこの値を受ける。

第四に、金利と円は金曜の値のまま月曜を迎える。

米10年は10月30日分の4.94%、USD/JPYは同じ日の157.25円、日本の10年は財務省の最新の公表分(10月29日)の2.876%で、日米10年差は2.064%ポイント。最初に動くのは、今日のECB参照レートと、日本時間3日の朝に出る米財務省の11月2日分である。

【先行指標 Watch】

① BTC $77,912。10月30日の朝の$79,521を回復し、底の3朝から出るか。

② BVIV 42.548。42の上を4朝目まで保つか、40へ向けて下がるか。

③ 日経225 連動先物 62,660。今日の東京の取引で、10月28日の朝の64,283の側へ戻すか。

④ 主要アルトコイン20の中央値 -0.30%。BTCとETHが上げる朝に、上げの側へ戻るか。

⑤ EUR/USD 1.1143。10月28日の朝の1.1130を割るか。

⑥ 金 $3,886.5。10月31日の朝の$3,879.7を割るか、4,000ドルの上へ戻るか。

⑦ 米10年 4.94%(10月30日)。11月2日分(日本時間3日の朝に公表)で5%の上へ戻るか。

今日の結論

BTCは2朝で1,092ドル戻し、日経225 連動先物は12指標で最も大きく上げた。それでも6指標が10月4日以降の朝で3番目に低く、BVIVは3番目に高い。戻りが2朝続いても、値段はまだ底の3朝の中にいる。

最初の確認点は今日11月2日の東京の取引で、日経225が連動先物の戻りを受けるかが分かる。同じ日の中央ヨーロッパ時間16時(日本時間3日0時)にECBの参照レート、日本時間3日の朝に米財務省の11月2日分の利回りが出る。週の山場は、米労働統計局が11月6日8時30分(米東部時間)に公表する10月の雇用統計で、日本時間では22時30分になる。

🔗 一次ソース

本稿は市場環境の解説であり、投資推奨ではない。数値は更新時刻・データ元により差が出る。

🔗 この記事 https://livemakers.com/ja/articles/mkt12-morning-20261102-ece1e4aa
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